つれづれなるままに、
することがなくて退屈なこと。また、そのさま。
ひぐらし 硯(すずり)にむかひて
こころにうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなくかきつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
メガシュー。
160円。
ケーキ屋さんのしっかりしたカスタードクリームが、たっぷり。
シューもサクサク。
2日連続いきなりステーキ。
ハンバーグが食べたくなって。
ニンニクたっぷり投入!
やることもなく手持ち無沙汰に
一日中パソコンに向かって
こころに浮かんでは消える
とりとめもないことを
これといったつもりもなく書いていると、
なんともおかしくなってしまう。
作者は吉田兼好と言われている。(諸説あり)
「徒然草」は 清少納言の「枕草子」、鴨長明の「方丈記」 とあわせて日本の三大随筆と評価されています。
◎最近けっこうな時間、YouTube見てます。
原宿大好き ゆっチャンネル
ゆっちゃん。すごいです。
ずーっと見てしまう。。