(考察シリーズは、ひとりよがりの長文です。 読み終わったらイライラされるかもしれません。  はじめにお詫びしておきます。  すみません。。。 イライラしましたら、読まずにスルーで お願いいたします。)

 

 

結局、、、

 

評価に値しないものが評価され、

 

評価されるべきものが評価されていないという現実。

 

無能な上司がスケールの違う部下を正しく評価できるわけない。

 

スケールが違う。

 

子供用プールで泳げても、 外海では泳げない。

 

やはり、組織においては、、、  トップの器が超大事だと思う。

 

評価基準を変えることができるのは トップのみ。

 

「大声で感情的に部下を罵倒する中間管理職は、評価しない。」

 

と、トップが言う。

 

たった これだけ。

 

 

これから、人材不足は加速すると思う。

 

働きやすい職場、 ひとりひとりにあった働き方、雇用形態を探るべきだ。

 

週休2日(土曜・日曜)、9時~17時  みたいな単一条件ではなく、、、

 

個別に契約し 個別に働けるように。 このままでは優秀な人材の流出は止まらず、

 

無能な正社員があふれかえる。

 

今は 正社員=安定、社会的地位   のようなかんじですが、、、

 

そのうち  正社員=無能  になると思う。

 

国家存亡をかけて 働き方改革 をすすめるべきだと思う。

 

以前にも書きましたが、 有給休暇をたくさんとれる とか、 定時で帰れる とか、

 

育児休暇がとれる とか。

 

ほんとに子供のオママゴト。  そんなの改革ではない。  レベルが低すぎる。

 

 

働き方改革には、 国家の未来がかかっている。

 

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