久しぶりに、加古川の名店 中華屋さんへ行きました。

なつかしいこの店構え。

高齢夫婦 2人。

ご主人さんが 小気味よく中華鍋を振る。

奥様が、下準備と洗い物。

カウンターのみの、小さなお店。

たいへん美味しゅうございました。

愛すべき町中華。

絶滅危惧。

絶メシとは、、

店主の高齢化や跡継ぎ問題で、時代とともに少なくなってきている 絶やすには惜しすぎる絶品グルメのこと。

らしい。

しらんけど。