ある方から聞いた小話です。

 

この世の中、

 

定額使いたい放題は 携帯電話と従業員しかない。

 

らしい。

 

 

ちょっと考察。

 

 

定額 食べ放題  とか  どれも100円です‼   とか    いいものがあるわけない。

 

定額使いたい放題の従業員も 同じかもしれない。

 

そのうち ミッションごとの仕事、報酬になって ミッションが終わればまた別のミッションの仕事をする

 

っていうのがスタンダードになると思う。

 

ただ、お給料って  労働の対価 っていう意味だけではない。  お給料の側面は労働の対価ではなく生活費。

 

だからほとんど仕事してない社員さんにも生活費として支給されている。 この部分が 未来のベーシックインカム。

 

ベーシックインカムは 社会の安定、消費拡大のために 必要だと思う。  ロボットと人工知能が稼いだお金を

 

人間が消費する。

 

コピーロボットが働いて給料をもらって、 人間がその給料を使う。  って考えればわかりやすいかな。

 

コピーロボットは ご飯いらない。 睡眠もいらない。  文句も言わない。

 

 

もう、すでに似たような生活をしている人がいる。

 

それは、、、

 

いわゆる、、、

 

 

『ヒモ』

 

 

究極の到達地点。  ヒモ生活。。。

 

奥さんが稼いだお金を、、、  旦那が使う。  決して悪くないと思う。

 

 

 

ベーシックインカム  ください。

 

 

 

労働改革とベーシックインカムを20年後にスムーズに移行させるため、 アナウンス、周知活動 教育に力をいれるべき。

 

旧型人類が 新人類を教育できない。  ある時点で 優秀な子供から 未来教育プログラムを実施すべき。

 

 

 

 

ベーシックインカムを実施するかわりに、 簡単に解雇できるようにする。   雇用の流動化を図る。

いらないところに人が多すぎ。  いるところに人が少なすぎ。

阻害してるのは終身雇用と労働者側の意識の甘さと低さ。

 

 

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