主要交差点の上空にドローンを静止させ、交差点半径 全体を監視する。
ドローンが難しいようであれば、信号機の柱を上空に伸ばし、監視装置を設置する。
近隣の交差点と連動し、渋滞の緩和、 交差点内事故時の映像、 犯罪の抑止、逃走経路の把握、マーク車両の追跡 などを行う。
右左折車両がいないのに、右左折信号を出さない。
歩行者がいないのに、歩行者信号を青にしない。
アホなタイミングの信号をなくす。
たとえば前方に踏切があって、車が詰まっていたとして、、
信号が青に変わっても、1台も進めない状況。
青にする意味がわからない。
同様に、赤信号で止まって、青信号になった道路に1台も車がこなくて、ただ、じーっと止まっている状況。
意味ないように思う。
指示を出すものが指示を受けるものよりアホってのがよくない。
会社、社会にも共通だろう。
信号機は指示を出すのだから、かしこくあるべきだと思います。
近隣信号機と連動させ、かしこく車を捌けば、相当な渋滞の緩和ができると思う。